アルプスの少女ハイジ 作品紹介
| 作品名 | アルプスの少女ハイジ |
| 原作名 | Heidi's Lehr-und Wanderjahre（１８８０年） Heidi kann brauchen, was es gelernt hat（１８８１年） |
| 原作者 | ヨハンナ・ホーセル・スピリ スイス人（１８２７年〜１９０１年） |
| 訳書名 | アルプスの少女ハイジ |
| 舞台 | スイス（マイエンフェルト）／ドイツ（フランクフルト） |
| 物語の期間 | １８７７年から約４年半 |
| 主人公 | ハイジ |
| 年齢 | ５〜９才 |
| 製作 | ズイヨー映像／フジテレビ |
| 放送期間 | １９７４年１月６日〜１２月２９日 |
| 話数 | 全５２話 |
| ビデオ | バンダイビジュアル 全１０巻（BES-1693〜1702） |
| ＬＤ | 日本コロムビア 全２巻（COLC-3084〜3085） |
| ＤＶＤ | バンダイビジュアル 全１３巻（BCBA-0164〜0176） |
| 監督（演出） | 高畑勲 |
| 脚本 | 大川久男／佐々木守／吉田義昭 |
| 音楽 | 渡辺岳夫 |
| キャラクターデザイン | 小田部羊一 |
| オープニング | おしえて |
| エンディング | まっててごらん |
アルプスの少女ハイジ あらすじ
１才にして両親を亡くしたハイジは５才の時におばのデーテのもとからアルムおんじのもとに預けられる。ハイジはアルプスの大自然のもとで明るくのびのびと暮らす毎日はとても幸せなものでした。ところがハイジが８才の時デーテがハイジを無理矢理フランクフルトの屋敷に連れ去ってしまいます。そこでハイジは体が弱くて歩く事のできないクララという少女に出会います。ハイジとクララはとても仲良しになりましたがハイジは望郷の念から病気になってしまいアルムの山に帰るのでした。アルムの山で再び元気になったハイジのもとにクララが病気療養の為にやって来ます。ほとんど家の外に出た事のなかったクララはアルプスの大自然もとで元気に暮らし、努力の甲斐あって、立って歩けるようになるのでした。 |
アルプスの少女ハイジ 新番組予告
赤ちゃんの頃両親に死に別れ、五歳になるまでおばさんのデーテに育てられたハイジは今度デーテおばさんが働きに出る為アルムの山小屋に住むおじいさんに預けられる事になりました。ハイジがヤギ飼いのペーターや小ヤギのユキに出会って心を弾ませたのもつかの間、やっと辿り着いたアルムの山小屋に待っていたのは、噂通りの無愛想で厳しい目をしたおじいさんの姿でした。来週から始まる「アルプスの少女ハイジ」お楽しみにね。 |
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