自転車スペック(06〜07年モデル) |
自転車:B−OSD1(パナソニックサイクルテック株式会社) |
2003年度の北海道一周旅行の1週間後に事故で愛車が廃車となり、その後継モデルである松下自転車工業製のオーダーメイド自転車、B−OSD1を購入。27インチのタイヤにドロップハンドル、マウンテンバイクの駆動系、泥よけフル装備のデモンタブルは変わりありませんが、リアが7速から8速に変更になっています。 |
タイヤ:ツアラー700×23C(パナレーサー) |
タイヤは2003年度の北海道一周旅行の時は38Cだったが、それ以降、35C、28Cと毎年のように細くなり、とうとう2007年度モデルでは23Cというツーリング車とは思えないような細いタイヤとなり、アスファルトの路面上は転がり抵抗が少なくなって走りやすくなったが、ダートは走りにくくなった。 |
ブレーキ:XTR BR−M970(シマノ製) |
カンチブレーキだと輪行する時にブレーキをリリースするのが楽なので、ずっとカンチブレーキを使ってきた。しかしやはり重い荷物を積んでのカンチブレーキでは制動力が不足して危険だったので、2007年モデルからはVブレーキを導入した。その効果は絶大で、少しの力でガツンとタイヤがロックしてしまうほどの制動力を得る事ができた。 |
サドル:ボディジオメトリスポーツ(スペシャライズド製) |
2003年の初めての北海道旅行でスペシャライズド製のボディジオメトリスポーツを使っていたが、これが私のお尻にピッタリフィットしていたので、以後2007年モデルでも同製品を使用。もう今では手放せない逸品となってしまった。 |
シートポスト:デュラエース SP−7410(シマノ製) |
2006年度モデルまではGT製のアロイサスペンションという、長距離のツーリングでも振動を和らげる為にサスペンションの付いたシートピラーを使用していた。しかしその効果はそれほど大きくなく、サスペンションが付いている分だけ重かったので、2007年度モデルからはシマノ製のSP−7410というデュラエースグレードのシートポストを使用するようになった。 |
リアキャリア:MT−800(ミノウラ製) |
これがないと自転車に荷物を装備する事ができない。ちょっと重いという欠点はあるが、その分頑丈で、ずっと使い続けている。5回に及ぶ北海道旅行で30kg近い荷物を積んでおよぞ10000kmを走ったが、びくともしていません。当分これを使い続ける事でしょう。 |
ハンドル周り |
ハンドル:ニートMod184−STI(日東製) |
変速機をWレバーからデュアルコントロールレバーに変更した事に伴い、ハンドルも日東のニートMod184−STIに変更し、そのままずっと使い続けている。ハンドルには衝撃吸収のゲルをバーテープで巻いており、長時間乗っても手が痛くならないのがありがたい。 |
ステム:H2Oノーマルステム(プロファイルデザイン製) |
アヘッド、何それ? という状態で、もちろんこの自転車もノーマルステムを使用します。完成車には日東のCR−77という突き出し110mmのノーマルステムが付いていましたが、全面開放式でないと扱いにくいので2003年度の自転車に使っていた120ももの突き出しのステムをそのまま移植。しかし2005年モデルからは同じH2Oノーマルステムでも突き出し長を130mmに延ばして使用しています。 |
補助ブレーキレバー:エイドアーム(テスタッチ製) |
ドロップハンドルはハンドルを持つポジションが最低でも4箇所あるが、そのうちブレーキをかける事のできるポジションは2つしかない。とくにハンドルの手前上部を持ってゆったりと走る時にブレーキがかけられないのは辛い。そこで補助ブレーキレバーを導入。ただ、フロントバッグを装着するとハンドル手前上部が持てないのであまり役に立っていない。せいぜい信号待ちの時に片手で補助ブレーキレバーを握って自転車を静止させるのに使っているくらいだったが、2007年モデルからフロントバッグをF−702に買い替えたのに伴い、フックキャリアC型も導入したので、走りながらでも補助ブレーキレバーが握れるようになりポジションが1つ増えた。 |
フロントバッグ:F−702(オストリッチ製) |
これまでの北海道自転車ツーリングではオストリッチのF−104を使用していたが、酷使した為、フロントバッグが形崩れして使いにくくなった為、2007年モデルから同じオーストリッチ製のF−702に買い替えた。F−104はゴムひもで止めるタイプで、開け閉めが楽だったが、F−702はロック式なので少し使いにくい。その代わりにバッグの容量は大幅に拡大しており、このフロントバッグにレインスーツや工具、携行食やコンビニで買った食料品、ゴミ持ち帰りのキャンプ場で出たゴミを入れ、フロントバッグ前後左右5箇所のポケットには髭剃りや洗面用具、日焼け止め、コッヘルを洗う為のスチールたわしを入れ、さらに天気が良ければフロントバッグの上にツーリングマップルを洗濯ばさみで止めて走りながら地図を見れるようにしたりと有効利用している。 |
ブレーキレバー:デュラエース ST−7703(シマノ製) |
2005年モデルからWレバーを廃止してデュアルコントロールレバーに乗り換えたので、ブレーキレバーもDURA−ACEのST−7703に変更。今まではWレバーに慣れていたが、ハンドルから手を放さずに変速できるのを一度体感してしまうと、もう元には戻れなかった。輪行する時ハンドルを外すのが面倒になるという欠点はあるが、利点の方が多いので、もう元には戻れないだろう。 |
ライト:ムーンシャインHID(トピーク製) |
北海道自転車ツーリングにおいては、いつもトンネルで恐い思いをしていたので、2005年モデルからトピークのムーンシャインHIDを装備した。このHIDは通勤でいつも使用していたが、重さとバッテリーの持続時間で北海道に持って行くのをためらっていた。しかしよく考えたらムーンシャインHIDの重さはHL−EL300とHL−500Uを2つ装備するより軽いし、持続時間も2時間あればトンネル内はどうにかなると考えて、とうとうムーンシャインHIDを装備して北海道をツーリングした。 |
メーター:SC−6500(シマノ製)/CC−CD300DW(キャットアイ製) |
距離やスピードだけでなくケイデンスやクランク回転数を知りたかったので2004年モデルからCC−CD300DWを導入。さらに2005年モデルでは変速機をWレバーからデュアルコントロールレバーに変わった為、今、何速かレバーを触っただけではわからなくなってしまい、何速か知りたい為だけにシマノのフライトデッキを導入。デュアルコントロールレバーに換えた事でハンドルをフレームから分離できなくなったので、フライトデッキも信頼性の高い有線式にしている。 |
バックミラー:CYCLE STAR901/3(BUSH+MULLER製) |
キャットアイやブラックバーンのバックミラーを使っていたが、北海道自転車ツーリングに来る度にバックミラーを壊してしまい、今は早くも3つ目になってしまった。ツーリングにバックミラーがあると後方からの車の確認だけでなく、ライダーとのコミュニケーションなど何かと役立つものだ。 |
駆動系 |
クランク:アルテグラ FC−6503(シマノ製) |
完成車に付いていたクランクはスギノのインパル150Xだったが、ロード用のチェーンリングを使いたかったので、アルテグラのトリプルを装備。2003年度の北海道ツーリングの時、百人浜で知り合ったチャリダーが、前はロード、後ろはマウンテンのギアという組み合わせの自転車に乗っていたが、それと同じになってしまった。やはり高速ツーリング、かつ激坂も登る事を考えるとこうなってしまうようだ。 |
チェーンリング:デュラエース/アルテグラ(シマノ製) |
ケイデンス(クランク回転数)が遅い私は、フロントのチェーンリングが小さいとスピードが出せず、2003年度の旅行ではそれが原因でスピードが出せないという事が何度かあったので、2004年モデルでは一気に大型化を計り、アウターはデュラエースの56Tという大型のチェーンリングを使用した。しかしこのチェーンリングは変速時に変速を容易にするスパイクや引っかけ歯がなく変速に苦しんだので、2005年モデルからは同じデュラエースでも新型のチェーンリングを使用し、変速を容易にしている。センターギアはクランクに付属のアルテグラの42Tをそのまま使用。インナーはサカエの24Tという小さなチェーンリングを使用し、開陽台の入口の登り坂でも自転車を降りる事なく登れるようにしている。しかし最近は体力の低下かフロントギアのアウターに入れる事はほとんどなくなってしまい、チェーンリングをもう少し小さい物に戻そうかと画策している。 |
カセットスプロケット:XT CS−M760−9s(シマノ製) |
2003年度は11−28Tの7速を使用していたが2004年モデルから自転車が変わった事もあって11−34Tの8速に変更。さらに2005年モデルからデュアルコントロールレバーを採用した事で11−34Tの9速に変更。これにより2003年度フロント22T、リア28Tという0.8のギア比が最低だったが、2004年モデルではフロント24T、リア34Tの0.7のギア比となり、より急な坂を登るのが楽になった。 |
フロントディレイラー:デュラエース FD−7703(シマノ製) |
フロントアウターのチェーンリングを42→56Tに拡大したので完成車に付いていたフロントディレイラーではキャパシティが足りなくなり、2004年モデルではXTグレードのフロントディレイラーを導入。しかし2005年モデルではデュアルコントロールレバーの導入に伴いフロントディレイラーの変更も必要となり、デュラエースのフロントディレイラーを導入した。 |
リアディレイラー:XTR RD−M952−SGS(シマノ) |
リアディレイラーもチェーンリングの拡大に伴ってキャパシティーが足りなくなり、XTRグレードのリアディレイラーに変更。最近のリアディレイラーはラピッドライズやローノーマルなどが流行っているが、ドロップハンドルのデュアルコントロールレバーには合わないので、一世代前のディレイラーを使用している。 |
ペダル:プロムナードEZY(三ヶ島製) |
完成車にはVPコンポーネンツのVP−517Sが付いていたが、輪行時にペダルを取り外すのが面倒なので、2003年度の旅行に引き続き、2004年モデルでも三ヶ島製のプロムナードEZYを使用。このプロムナードEZYは工具なしでいとも簡単にペダルが取り外す事ができるという逸品。おかげで自転車を分解組立するスピードが大幅に向上しました。2005年モデルからはSPDペダルにしようかとも考えましたが、SPDペダルにすると歩くのが難しくなるのでキャンプ生活には向かず、結局このペダルを使い続けている。 |
トークリップ:XT(シマノ製) |
SPDを付けないなら、せめてトークリップでも付けておこうと、完成車に付いていた三ヶ島製のMT−250を装着。個人的には引き漕ぎはあまりしないので、あってもなくても関係ないが、足の位置を固定できるので利用している。2006年度モデルまで採用していたが、羽田空港からの帰宅時にトークリップを破損してしまい、2007年度モデルからシマノ製のXTのトークリップに代わった。 |
その他 |
携帯ポンプ:ターボモーフ(トピーク製) |
タイヤがパンクした時の為に携帯ポンプは必須です。これがないとタイヤがパンクしても修理できません。特にスポーツ用のタイヤの場合、比較的高圧で空気を入れるので、携帯用では規定の空気圧まで入れるのが難しく、あくまで自転車さんに行くまでの緊急用としてしか役に立たない事が多い。しかしこのターボモーフシリーズは、通常の空気入れと同様に片方を地面に付けて体重をかけて空気を入れるので、高圧まで空気を入れられる優れもの。おまけにダイアルゲージ(空気圧計)まで付いているので空気圧の管理が容易。頑丈なのでちょっと重いのが欠点ですが、長距離のツーリングではこれほど頼もしい携帯ポンプはないでしょう。 |
ボトルケージ:AB100−4.5(ミノウラ製) |
ダウンチューブに取り付けているボトルケージ。2003年度の北海道旅行ではトピーク製のモジュラーゲージを使用していたが、いまいちこれの使い勝手が良くなかったので、ミノウラ製のAB100−4.5に変更。このボトルケージは非常に軽くて丈夫で価格も安く、一度これを使うと他社の製品が使えなくなってしまうほどだ。 |
ボトル:マックスチンチオ(エリート製)/保冷ボトル(ポーラ製) |
2006年度モデルまではスペシャライズド製の何のへんてつもない一般的なボトルを使用していた。しかしこれはシルバーで比較的色が濃く、真夏の炎天下では中身の水があっという間に風呂のお湯より熱くなってしまう問題があった。 |
パニアバッグ:パニアバッグ特大(オーストリッチ製) |
同じくオストリッチ製の小型パニアバッグP−115を使っていたが、ホテルか旅館泊りの2〜3泊程度の旅行ならともかく、キャンプや自炊道具を満載しての2〜3週間の旅行には容量が少な過ぎて、オーストリッチ製のパニアバッグ特大を購入。このバッグはさすがに74リットルの容量があるだけに大量の物が入り、北海道自転車ツーリングにおいては右側のバッグに輪行袋、テント一式、シュラフ、マットを収納。左側のバッグには自炊道具や食材一式、着替え、その他生活道具一式を入れていた。さらにこのバッグの後部には1.5リットルのペットボトルを搭載できるようになっているので、右側には常に0.5〜1.0リットルの水を入れたペットボトルを搭載していた。 |
スタンド:ダブルレッグスタンド(ESGE製) |
完成車にはスタンドが付いていなかったのでダブルレッグスタンドを装着。このダブルレッグスタンドは原付きバイクのように2本足で自転車を立てる事ができるので立てた時の写真写りがよく愛用している。1本足のスタンドは輪行する時に邪魔になる事が多いが、これはセンタースタンドなので輪行時にも邪魔にならない。ただ後部に大量の荷物を積んだ時には自転車を立てるのに多少のコツがいる。 |
フラッシングライト:TL−LD1000(キャットアイ製) |
2003年度に北海道を走った時にトンネルで恐い思いをしてきたので、2004年モデルから泥よけに取り付けるタイプのキャットアイ製のTL−AU300フラッシングライトを導入。このフラッシングライトは明るさセンサーと振動センサーを内蔵しており、暗い場所で振動を感知すると自動的に点滅を開始するので、トンネルに入ると自動的に点滅してくれる優れもの。これがあればトンネル内での被視認性が大きく向上し、特にトンネル内でヘッドライトを点灯しないドライバには有効だが、車間距離を詰めて走るドライバにはあまり効果はない。しかし安全の為にはぜひとも装備したいアイテムで、2005年モデルでも引き続き装備している。 |
カギ:100均 |
100円ショップで購入した自転車用のカギ。シートポストにくくりつけていたが、北海道自転車ツーリング中、このカギを使う事はありませんでした。なぜなら北海道自転車ツーリング中、市街地で自転車を離れることはほとんどなかったし、ましてこんな重い荷物を積んだ自転車を簡単に持ち去る人がいるとは思えなかったからで、実際に盗難には遭わなかった。 |
輪行袋:ロード220輪行袋(オーストリッチ製) |
2006年までは自転車購入時に付いていた輪行袋をそのまま使用していた。しかしこの輪行袋は900gと重くてかさばる上に、輪行袋としての容量が小さく、リアキャリアを付けた状態でファスナーを閉じるのが困難だった。そこで2007年からこのオーストリッチ製のロード220輪行袋を導入。この輪行袋は生地こそ薄いが、320gと1/3程度の重さしかなく、たたんだ時にはボトルケージに入る大きさになる。さらに輪行袋としての大きさも通常のロードの自転車が入る大きさなので、デモンタブルの自転車であれば後輪やハンドル、フロントバッグを外さなくても輪行袋に入ってしまい、とても便利になった。欠点は生地が薄くて飛行機の手荷物として預けると輪行袋が破れてしまうそうなのと、飛行機のX線検査装置に入らない事くらいだ。いずれも飛行機に乗らずに電車か船で輪行するなら何の問題もない。 |
スペック |
購入時 | 2004年旅行当時 | 2005年旅行当時 | 2006年旅行当時 | 2007年旅行当時 | ||
メーカー | ナショナル自転車工業株式会社 | パナソニックサイクルテック株式会社 | ||||
品番 | B-OSD1 | |||||
フレーム | 材質 | クロモリ | ||||
サイズ | 530mm | |||||
構造 | デモンタブル | |||||
ヘッドパーツ | TANGE PASSAGE | |||||
ハンドル | バー | 日東 B-135(420mm) | dixna ジークロード(420mm) | 日東 ニートMod184-STI(420mm) | ||
ステム | 日東 CR-77(110mm) | PROFILE DESIGN H2O(120mm) | PROFILE DESIGN H2O(130mm) | |||
シート | サドル | VISCOUNT 2206 | SPECIALIZWD BG Sports | |||
シートピラー | KALLOY SP-243 | GT アロイサスペンション | SHIMANO DURA-ACE SP-7410 | |||
ホイール | タイヤ | Panaracer Pasela TourGuard 700×35C | Panaracer Tserv 700×28C | Panaracer TOURER 700×23C | ||
チューブ | Panaracer ブチルチューブ | Panaracer スーパーチューブ | Panaracer R-AIRチューブ | |||
リム | ARAYA PX-645 | MAVIC OPEN PRO | ||||
フロントハブ | SHIMANO HB-C201 | SHIMANO STX HB-MC32 | SHIMANO XTR HB-M970 | |||
リアハブ | SHIMANO FH-C201 | SHIMANO XTR FH-M970 | ||||
シフト | フロントメカ | SHIMANO Acera FD-M330 | SHIMANO XT FD-M750 DS | SHIMANO DURA-ACE FD-7703 | ||
リアメカ | SHIMANO Acera RD-M340-S | SHIMANO XTR RD-M952-SGS | ||||
シフトレバー | SHIMANO SORA SL-R400 | SHIMANO DURA-ACE ST-7703 | ||||
ギアクランク | クランク | SUGINO IMPEL 150X | SHIMANO ULTEGRA FC-6503 | |||
アウター | SUGINO IMPEL 150X(42T) | SHIMANO DURA-ACE FC-7400(56T) | SHIMANO DURA-ACE FC-7701(56T) | |||
センター | SUGINO IMPEL 150X(32T) | SHIMANO ULTEGRA FC-6503(42T) | ||||
インナー | SUGINO IMPEL 150X(22T) | サカエ #363(24T) | ||||
ドライブ | ハンガー | SHIMANO Alivio BB-LP28 | SHIMANO ULTEGRA BB-6503 | |||
リアカセット | SHIMANO Alivio CS-HG50-8i(an) | SHIMANO Acera CS-HG40-8i(ao) | SHIMANO XT CS-M760-9s(as) | |||
11-13-15-17-20-23-26-30 | 11-13-15-17-20-23-26-34 | 11-13-15-17-20-23-26-30-34 | ||||
チェーン | SHIMANO Alivo CN-IG51 | SHIMANO XT CN-IG90 | SHIMANO DURA-ACE CN-7701 | |||
ペダル | ペダル | VP VP-517S | 三ヶ島 プロムナードEZY | |||
トークリップ | 三ヶ島 MT-250 | SHIMANO XT | ||||
ブレーキ | アーチ | SHIMANO Altus BR-CT91 | SHIMANO BR-R550 | SHIMANO XTR BR-M970 | ||
レバー | SHIMANO TIAGRA BL-R400 | SHIMANO Exage BL-A251 | SHIMANO DURA-ACE ST-7703 | |||
補助レバー | − | TESTACH エイドアーム | ||||
キャリア | フロント | 付属 | ||||
リア | − | MINOURA MT-800 | ||||
バッグ | フロント | − | OSTRICH F-104 | OSTRICH F702 | ||
サイド | − | OSTRICH パニアバッグ特大 | ||||
ライト | フロント | − | CATEYE HL-500U | TOPEAK MoonShine HID | ||
CATEYE HL-EL300 | ||||||
リア | CATEYE RR-160N-BMR | CATEYE TL-AU300 | BRIDGESTONE SLR100 | CATEYE TL-LD1000 | ||
ハンドル周り | メーター | − | CATEYE CC-CD300DW | |||
CATEYE CC-MT300 | SHIMANO SC-6500 | |||||
バックミラー | − | CATEYE BM-300G | blackburn ML1000 | BUSH+MULLER CYCLE STAR901/3 | ||
その他 | − | MINOURA SG-100NL | − | |||
ボトル | ボトル | − | SPECIALIZWD ビッグマウス | ELITE MAXI CINCIO | ||
SPECIALIZWD ビッグマウス | POLAR 保冷ボトル | |||||
ボトルケージ | − | MINOURA AB100-4.5 | ||||
MINOURA AB100-4.5 | ||||||
その他 | ポンプ | ノーブランド | TOPEAK PPF021 | |||
スタンド | − | ESGE ダブルレッグスタンド |